2016年7月21日木曜日

ぴょんの生活訓

ぴょんの生活訓

先生は元気でいつも楽しそうやね?
と多くの皆様から言われますが、本当にこのように過ごせることを有り難いことや!と思っています。
一緒に過ごせる家族やスタッフ、猫たちに恵まれ、好きな仕事をしながら、ちょっとした趣味も仕事につながって、喜んでいただけるので幸せ者だと思っています。

でも、以外と楽しむ為の努力もしてるんですヨ♪
毎日を楽しく過ごすために、53年の間に周りから影響され培ってきた、大切な言葉や方針、考え方の生活訓をご紹介します!

1,困ったときはお互いさま、お互いに助け合う・・・亡き祖母より

2,年寄りは自分の行く道!弱った人を大切に・・・亡き祖母より

3,便所掃除など人が嫌がるところを率先して受け持て!・・・亡き父より

4,手に職をつけて女性も自立して生活できなアカン!・・・亡き父より

5,与えられてやるのではなく、自分で率先してやることを見つけよ・・・小学校5,6年の担任より

6,自分OK,他人OK・・・心理学の師匠より

7,行き過ぎは失敗の元、常にバランス感覚、中庸を大切に・・・亡き叔母より

8,実るほど頭を垂れる稲穂かな・・・亡き母の好きな言葉

9,泣いても一生、笑っても一生・・・当時90歳で現役の薬局の常連さんより

10,小さな楽しみみつけて、今を生きる・・・83歳現役の叔母の生き方より

11,寝るほど楽がこの世にあろか!知らんタアケは起きて働く、体が大切、無理するな!・・・亡き祖母より

12,嫌なことは我慢せず、サッサとケツまくれ!自分の思うように行け!・・・亡き父より  (苦笑)

とまあ、こんな風に色々と知らない間に刷り込まれ教育されてるんですね。
辛いと思えることも、沢山ありましたが、どれも無駄にはなっていないんですね・・・・感謝の毎日です♪

0 件のコメント:

コメントを投稿