2018年2月15日木曜日

インフルエンザが大流行しています

ウイルス病多発 

今年の気候は低温で乾燥しており、インフルエンザをはじめとして、各種ウイルスが猛威をふるっています。
それに加え、例年にも増して朝晩の寒暖の差が激しいことが、自律神経の調整を狂わせ、さらに免疫のバランスにも異変が生じて、ウイルスに感染しやすい体になっていると言えます。

特にインフルエンザにおいては、人混みに出かけたり、家族や周りにインフルエンザの人がいれば、自分もすでに感染していると考えた方が良いです。

インフルエンザに感染すると、1個のウイルスが、8時間後には100個に増殖、そして12~16時間後には1万個に増殖します。
この時点で、検査キットにも陽性と出るようになり、何となく体がだるい、熱っぽい、喉がイガイガする・・・などの症状が出始めます。

さらに24時間後には、100万個に増えて、高熱、唾を飲むのも痛い、関節や筋肉が痛くて動けない、全身のしんどさ、息切れなどの症状が発現します。
タミフルや、リレンザが症状を和らげるのは、ここまでのタイミングで、それでも1日程度治りが早いくらいのものです。

24時間を超え、48時間後には1000万個に増殖し、免疫がフル稼働で反応して、その後は次第に自然収束してゆきます。

皆さん勘違いするのは、インフルエンザの辛い症状は、インフルエンザの症状と思っていますが、正確に言えば、ウイルスが増殖したことによる、体の防御機構である、免疫の反応です。
したがって、ひとたび免疫反応が始まると、5~7日間の免疫化学反応が終わらない限り、治す薬がないということです。

体はウイルスを追い出そうとして、鼻水を出したり、咳をしたり、熱を上げたりします。

体をだるくさせるインターフェロンなどを誘発して、宿主を眠らせ、体の他の機能を休ませて、有効にウイルスと戦おうとしています。
ですので、精力剤を飲んで、起きて仕事をするなどは、もってのほかの行為です。
本格的に発病したら、体をしっかり休ませ、ウイルスで傷ついた細胞を修復するために、核酸を1日3グラム程度補給しましょう。

そして、最も有効な養生は発病させないことです。
おかしいな?と思った時点が1万個・・・ここからの増殖を防ぐアイテムをご紹介しましょう!!!

1,通竅・・・粘膜の血流を良くして、粘膜免疫を高めます。特にアレルギーがある方は、粘膜のキメが荒く、傷つきやすくなっていますので、通竅で粘膜を整えておくと良いです。

2,タンポポ茶(ショーキT1)・・・ウイルスを尿から排泄し、爆発的に増殖し、発病するのを防ぎます。1日1~5包

3,万寿酵素・・・ヨモギをはじめとする薬草発酵エキスが、ウイルスの増殖を抑えることが確認されています。
特に胃腸が弱い方にお勧めです。

その他に自分で発病を防げる養生は???
1.しっかり睡眠、過労を防ぐ
2,腹7分で、胃腸の負担を軽く
3,体温アップは、筋トレと入浴で
4,胃腸を冷やさない(冷たい物、冷やすものを食べない)
5,手洗い、うがい、濡れマスク、ネックウォーマーなど
最後に、インフルエンザ流行の時節は、発病していなくても、感染はしていると考えて、しっかり養生なさってください!!!

2018年1月19日金曜日

まもなくアレルギーの季節です

まもなくアレルギーの季節です

寒さは厳しいものの、日射しはたくさんの陽気を含んでいます。
そろそろアレルギー(花粉症やアトピーを含む)の養生をしてゆきましょう。

春一番が吹き、花粉や黄砂が飛び始める頃になると、体も解毒モードに入ります。
冬場は冬眠の季節で、栄養も毒素も溜め込んでしまいますが、体が春の陽気を察知しますと、体は雪解けの水のように、脂肪組織に溜め込んだ毒を解毒しようとします。
冬場の毒+毎日の食毒+花粉や黄砂などの毒・・・と肝腎の解毒器官は大忙し!!!
解毒が追いつかなくなると、今まで大丈夫だった食べ物にアレルギーが出たり、花粉症がはじまったり、皮膚に発疹が出たり・・・というアレルギー症状が出てきます。

アレルギーを起こさないための養生は
1,解毒システムを最大限に働かせる
★午後11時までの睡眠を心がけ、しっかり休む
★ストレスは厳禁・・・溜め込まない工夫をする
★甘い物、炭水化物、揚げ物などの摂りすぎは、痒みや皮膚症状を悪化させるので控える
★入浴でしっかり体を温める
★毎日、適度に筋肉を使う(早歩き、ストレッチ、筋トレ体操など)
★タンポポ茶で、肝腎の血流を高め、解毒を促進する

2,粘膜を丈夫にして、損傷と炎症を防ぐ
★睡眠を十分にとる
★部屋の乾燥に気をつける
★納豆、もずく、長芋、おくらなどのネバネバ食品をとる
★漢方食品通竅で、粘膜免疫を高める
★核酸DNAの補給で、粘膜の炎症を冷まし、修復を早める
等です。