2017年10月5日木曜日

デトックススープのコツ



デトックススープのコツ
基本の4種類人参、玉ねぎ、キャベツ、カボチャの他に、ありあわせの野菜、キノコ、海藻、鶏ガラなどが入っても大丈夫です。
野菜の皮の部分、芯のところ、キノコのヘタの部分などに有効成分が多いので、不織紙などに入れて、具と一緒に煮出してください。
神経をリラックスさせるには、玉ねぎの鬼皮。
リンパ球を増やすには、マイタケやシメジの足の部分や、鶏ガラや骨つき肉
リンゴも皮ごと煮出して大丈夫です。
ホント、野菜は捨てるところありません。
スープは、小分けして様々な料理に利用すると便利です。
スーパーで買った野菜なので、農薬が心配と気になる方は、シッカリとアクをとれば9割がた取り除けます。
最初に1時間程度塩水に浸けておくのも方法です。
私は、野菜のガラクタ部分を、三角コーナーの不織紙袋に入れて煮込み、そのままポイと取り出します。
スープに全ての有効成分が溶け出しますので、食欲が無い方は、スープだけでも飲んで下さい。
前回も書きましたが、塩味などで味を濃くするとデトックス効果が半減しますので、味付けはスパイスなどに留めましょう。

2017年10月3日火曜日


ファイトケミカルスープで解毒習慣

朝晩肌寒くなり、温かいスープが美味しい季節になりましたね。
朝から冷たい人参ジュースや酵素ジュースが辛くなってきた方は、そろそろファイトケミカルスープに切り替えてください。

ファイトケミカルスープは、基本の4種類の野菜を水からコトコト20分ほど煎じたスープで、野菜の旨みのみでいただくスープです。
ファイトケミカルには、嬉しい4つの働きがあります。

1,活性酸素を消去する抗酸化成分を大量に含んでいる
2,様々な発がん物質を肝臓で解毒して、無毒化するし、排便力、排尿力を高める
3,リンパ球の数を増やし、活性を高めて、免疫力を強化する
4,がん細胞や異常細胞のアポトーシスを促す

その結果
1,がんと老化、血管系の病気の予防になる
2,血糖値の急上昇を防ぐ
3,コレステロールの排泄を促し、脂肪を溜め込みにくくする
4,高血圧を改善する
などの効果をもたらします。

生野菜でないと、効果がないのでは?
と心配される方・・・ファイトケミカルは、生野菜を食べても活用できません。
植物の細胞は固いセルロースでできた細胞壁で覆われており、ファイトケミカルはその中に封じ込められています。
包丁で刻んだり、ミキサーで粉砕しても壊されず、最も良い方法は一定時間の加熱です。

加熱により、9割近くのファイトケミカルがスープに飛び出します。
ファイトケミカルは、熱に安定で、野菜の抗酸化作用は、生よりもゆで汁が強いと言われています。
温かいスープでほっこりと温まってください。

作り方
1,材料・・・人参、キャベツ、玉葱、かぼちゃを各100グラム
2,野菜を食べやすい大きさに刻み、鍋に入れて、ひたひたに被る程度の水を入れて、沸騰させる
3,沸騰したら、アクをすくい、弱火にして20分ほど煎じて出来上がり

注意ポイント
1,塩気で味付けると、解毒効果が弱まるので、野菜の旨みでいただきます・・・スパイス類で味に変化を持たせるのはOK
2,基本の野菜に、セロリ、トマト、ショウガ、ブロッコリー、大根、切り干し大根、干し椎茸、乾燥ワカメ、などをお好みでプラスしてもOK、豆腐や豆、魚介類を入れて、おかずスープにしてもOK
3,ポタージュにしてもOK,具を食べられない方はスープのみでも効果アリ
4,食前に200CCほど頂いてから、普通の食事をとる
5,まずは、連続して3日間トライしてみてください・・・驚くほど体が楽になりますヨ♪

2017年9月29日金曜日

気になる口臭は唾液で解決

気になる口臭は唾液で解決

口臭って、やはり気になりますよね!
自分では気がつかないうちに、周りの人に嫌な思いをさせているかも・・・しかも誰もそれを指摘してくれない!

口臭は、いつでもあるわけではなく、条件が重なることで発症しやすいこと・・・ご存じでしたか???
歯槽膿漏などの歯周病がある、喉に化膿や炎症がある、胃の病気がある・・・などでなくても、ニオイが出てくるものに、生理的口臭があります。

具体的には、起床時、空腹時、緊張時、寝不足、過労時・・・このようなとき、共通して言えるのは、唾液の分泌が減少していることです。

唾液は、口腔内を潤して自浄作用を保ち、悪玉菌の勢いを抑えています。
ですので、疲れや寝不足、ストレスの連続で、交感神経が過剰な状態が続くと、唾液の分泌が低下して、口内環境が乱れてしまいます。

また、同様に月経前、妊娠中、更年期などの時期も、体に熱を持ちやすく、唾液の分泌量が減って口臭が気になりやすくなります。

唾液の分泌量が減ると、口臭ガスの原因となる揮発性硫黄化合物(硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルサルファイドなど)を発する悪玉菌が口内に増えてきます。
糖質や過酸化脂質(悪いアブラ)は、粘膜の酸化と炎症を助長する他、悪玉菌を繁殖させるエサにもなるので、要注意です。

気になる口臭がしているかどうか?は、自分の唾液のニオイをかぐとわかります。
指をペロッと舐めてみて、それが臭えば口臭アリです。

さてそれでは、気になる口臭対策をいくつかご紹介します。

1,緊張やストレスを持続させない
2,口を空いて眠らない
3,睡眠は解毒の王様!!!
4,夕食を摂りすぎず、胃腸を空にして眠る(胃腸も休めてあげる)
5,空腹時にガムを噛んで、唾液を出す

口臭対策アイテム

1,デンタルマスティック(45グラム、1944円)・・・悪玉菌の繁殖を防ぐ歯磨き
2,腸活1,2兆(30包、4150円)・・・口で溶かして、口腔内環境を整える乳酸菌
3,通竅(180粒、8424円)・・・粘膜を丈夫にし、免疫力をあげる
4,核酸DNAリペアル(180粒、5400円)・・・酸化によって傷ついた粘膜の修復を高める
5,グリーンピュアレ(180袋、19440円)・・・口腔内、消化管粘膜の炎症を防ぐ
6,鬼菊(180粒、7020円)・・・胃酸過多による炎症を防ぐ
お悩みの口臭の原因に応じて、アドバイスさせていただきます♪

2017年9月13日水曜日

秋の胃腸

秋の胃腸

秋口の体調不良の1つに胃腸疾患があります。
胃、十二指腸潰瘍や胃炎、逆流性食道炎の持病を持たれる方は、9~10月は年間を通じて最も再発しやすい季節です。

これは、夏場に冷たいものを摂りすぎて、胃の温度が10度近く低下することが度々続くことにより、消化管の血流が低下し、運動が妨げられる・・・胃が重たい、消化管の停滞によりガスが発生し、詰まった感じがする。
血流低下により、粘膜の修復機能が衰え、慢性炎症を起こし易い。

また、秋口には、胃酸の分泌が盛んになり、夏場に食べられなかったような、こってりしたもの、脂質、揚げ物、濃い味付けのものなどを多食しがちです。
これがまた、ガストリンというホルモンを増やし、胃酸の分泌を増加させます。
過剰な胃酸分泌は、逆流性食道炎を起こしたり、消化管粘膜に慢性炎症を起こします。

ビールと唐揚げ、餃子などは特に要注意です!!!

この季節の胃腸の元気を保つためには、食べ過ぎを防ぎ、腹七分ほどに留めることが大切です。
胃もたれしているようなときは、玄米粥に梅干、そして大根おろしを添えるなどがお勧めです。
また、納豆、山芋、長芋、おくら、なめこ、めかぶ、もずくなどのネバネバ食品が、粘膜の潤いを補い、炎症を鎮めます。

漢方薬では、鬼菊(清胃草)という薬草が、胃腸の血流を高め、老廃物を解毒し、胃粘膜の炎症を鎮める働きがあります。
胃炎や逆流性食道炎をはじめ、頑固な便秘、慢性肝炎などにも使える処方です。

コレと同時に、粘膜の免疫を高めるために、発酵食品をしっかり摂ってください。
万寿酵素や、腸活生、腸活1,2兆などの乳酸菌製剤も有効です。

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2017年8月8日火曜日

督脈病

督脈病

督脈とは、背部背筋に沿った経絡で、陰陽12の経絡を通じさせ、外邪から身を守る働きがあります。
また、体を温め生命力を養う、上半身を下半身の気の巡りを正常化させる(心腎交通)、髄海を満たし脳を養うなどの重要な働きを持っています。

暑さ寒さの気温の変化が激しい、湿度が高い、気圧の変化が激しい・・・等、自律神経が大きく揺さぶられる環境に対応するのが督脈ですが、督脈が冷えて湿を帯びていると、環境ストレスに対応出来ず、様々な不具合が生じます。

1,運動器のトラブルが起こりやすい
頭痛、手足が痺れる、リウマチ、足腰、膝、関節の痛みが現れる

2,精神神経的なトラブルが起こりやすい
パニック発作を起こす、鬱病、気持ちが沈む、疲れやすい、不眠、朝がスッキリしない、頭が重く集中力に欠ける

3,脳のトラブルを起こしやすい
脳梗塞、パーキンソン病、認知症、物忘れ、アルツハイマー

4,自律神経的なトラブルを起こしやすい
眩暈、後頭部がモヤッとする不快感、フワフワ感、頭の詰まり、突然嫌な汗をかく、のぼせる、動悸、息苦しい、吐き気、下痢、便秘、足の冷え、むくみ等

5,免疫力が低下する
発ガン、リンパ球の低下、貧血、腫瘍マーカーがなかなか下がらない等

督脈病は、督脈が冷えや湿気で詰まり、流れが悪くなっている状態です。
ですので、その部分を温め、流れをよくし、湿を取り除いて邪を排泄する(温陽利湿活血、?風活絡止痛)ことで、上記全ての病状の回復につながります。

★松康泉で督脈を温め、タンポポ茶で湿を利水し、ショウキ温灸器で大椎を温めましょう!!!

2017年7月21日金曜日

梅雨明け10日は、熱中症に最も注意!!!

梅雨明け10日は、熱中症に最も注意!!!

例年より2日程早く、広い範囲で梅雨が明けました。
雨が降り足りないところもあるし、大雨の災害が出た地域もあり、どちらにしても尋常ではない気候です。

梅雨明け10日は、最も暑く湿気も多い日が続く時期と言われています。
すぐ近所まで、歩いて買い物に出ただけなのに、動悸や息切れがした・・・。
何だかクラクラッと眩暈みたいなのが来た!!!
と言われる方が、例年より増えており、これこそが熱中症のイエローカードです。

これは、クーラーで冷えた屋内から、暑い外に出たときに急激に起こりやすい症状で、寝不足、過労、血虚傾向(動物性のタンパク質の不足、あっさりした冷や麦などの食事で胃液が薄められている)のある方に起こりやすいです。

暑さのために、体に熱が籠もり、それを放熱しようとして末梢血管は拡張しています。

すると、心臓、肺、脳、消化管などの血流は不足するため、動悸、息切れ、めまい、食欲不振などの症状が出てきます。
こんな方は、コルマータQ10(心臓に多い補酵素+高麗紅参)で、心臓のポンプ力を強め、内臓への血液循環を回復させてください。

そして、この時期は寝不足や過労は禁物です。
できればお昼寝も30分程度していただきたいです。
玄米菜食等をされている方も、血が不足すると熱中症を起こしやすくなるので、白身の魚、イカ、タコ、ささみなどの良質の動物性タンパクを取入れてください。
貧血気味の方は、たまにはウナギや焼き肉で補血してくださいね。

2017年7月11日火曜日

気候ストレス警報発令中!!!

気候ストレス警報発令中!!!

ここ数年、年々気候が激しくなってゆく感じがありますが、梅雨に入ってからの体に与える影響は絶大です。
持病が悪化している人、突然の発作(脳出血や心筋梗塞など)に襲われた人、まだ寿命と思われないのに、亡くなった人・・・・などが多く、こちらも心に堪えます。

高温多湿の最近の気候が、自律神経に与える影響は多大で、ホルモン系、免疫系まで影響をもたらし、あっという間にストレス閾値を超えてしまいます。
60兆個の細胞にとってのストレスとは

1,物理的ストレス・・・暑さ寒さ、気圧の上下、湿気と乾燥、騒音、放射線、紫外線


2,化学的ストレス・・・酸アルカリ、活性酸素、薬品毒、低酸素、低栄養、高血糖

3,生物学的ストレス・・・細菌、ウイルス、炎症、発ガン、老化

4,精神的ストレス・・・不安、孤独、恐怖、情志不遂、うつ

等で、気候がこれだけ激しい・・・ということは全ての人において、ストレスレベルがレッドゾーンまできている!!!
ということなんです。
ですので、気候ストレス以外のストレスをこれ以上重ねないことが大切です!!!
とくに、心の持ち方がストレスを緩和しますので、ご参考ください。

★しんどいと感じたら、とにかく寝ることを優先する(寝不足していると、突然の発作や熱中症に見舞われやすい)

★やらねばならないと本人は思っているが、実はそれは勝手に自分で決めつけているだけのことが多い
やりたいことだけを、やればいい!!くらいの気持ちに切り替えて、無理を防ごう

★強い精神ストレスに遭遇したとき・・・不安な気持ちで過ごしても、今日一日を楽しく過ごそうと思っても、何ら状況は変わらない!
けれども、気持ちの選択次第で、未来は大いに変化する。