2013年7月3日水曜日

夏バテ防止レシピ 夏野菜の炒め煮

夏バテ防止レシピ  夏野菜の炒め煮

お中元の季節になり、ある取引先の方から、上等なハムの詰め合わせをいただきました。

普段は殆ど食べることがない食品ですが、上等のハムをたまにこうしていただくと、やはり美味しいものですね。
ハムは、中医学では補益類に入り、燻製で熱が入っているために、温性です。
特に、胃腸を温め、健脾開胃作用(消化力を増し、食欲を増進させること)、生津補血作用(汗で消耗した体液、血液を補う)があるので、夏バテ防止のレシピに応用が利く食材です。
夏場は汗をかきすぎたり、生野菜やフルーツでカリウムをたくさん摂っているので、適度な鹹味を補給していくことは夏バテ防止になります。

今日は、夏野菜とハムの炒め煮をこしらえてみました。
ぴょんがご紹介するレシピは、すべて調理から口に運ぶまで15分かからないレシピばかりをモットーにしています。
面倒なものは作らない、続かないし、お腹が減りすぎると、出来上がるまでに、体に良くないものをつまみ食いしてしまいますモン(笑)

材料
上等なハム、ピーマン、トマト、ナス、きゅうり、ごま油、ゆずぽん

作り方
1,それぞれを、食べやすい大きさにざっくりと切ります
2,フライパンに少量のごま油を敷いて、ハムを炒め、他の野菜を入れて軽く炒めます

3,ゆずぽんをフライパンでジューと焼いて、具にからめ、しばらく蒸します
♪おさらに盛って出来上がり・・・他にいろいろな夏野菜(利水解毒)を入れてOK
酢の酸味で、疲れがとれますよ♪
夏バテ防止レシピ  夏野菜の炒め煮

お中元の季節になり、ある取引先の方から、上等なハムの詰め合わせをいただきました。 

普段は殆ど食べることがない食品ですが、上等のハムをたまにこうしていただくと、やはり美味しいものですね。
ハムは、中医学では補益類に入り、燻製で熱が入っているために、温性です。
特に、胃腸を温め、健脾開胃作用(消化力を増し、食欲を増進させること)、生津補血作用(汗で消耗した体液、血液を補う)があるので、夏バテ防止のレシピに応用が利く食材です。
夏場は汗をかきすぎたり、生野菜やフルーツでカリウムをたくさん摂っているので、適度な鹹味を補給していくことは夏バテ防止になります。

今日は、夏野菜とハムの炒め煮をこしらえてみました。
ぴょんがご紹介するレシピは、すべて調理から口に運ぶまで15分かからないレシピばかりをモットーにしています。
面倒なものは作らない、続かないし、お腹が減りすぎると、出来上がるまでに、体に良くないものをつまみ食いしてしまいますモン(笑)

材料
上等なハム、ピーマン、トマト、ナス、きゅうり、ごま油、ゆずぽん

作り方
1,それぞれを、食べやすい大きさにざっくりと切ります
2,フライパンに少量のごま油を敷いて、ハムを炒め、他の野菜を入れて軽く炒めます 

3,ゆずぽんをフライパンでジューと焼いて、具にからめ、しばらく蒸します
♪おさらに盛って出来上がり・・・他にいろいろな夏野菜(利水解毒)を入れてOK
酢の酸味で、疲れがとれますよ♪

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