インフルエンザをサッサと治すには?
今年もインフルエンザがピークに流行してきましたね!!!
インフルエンザは感染しても発病させないことが、一番の養生・・・つまりどんどん解毒を促すことです。
人混みに出かけた時や、ちょっとだるい、何だか少し体が変?・・・のタイミングですぐに万寿酵素のタンポポ茶割りを服用しましょう。
朝昼晩と寝る前、1日3~4回の服用がお勧めです。
こうすることで、ウイルスが分裂して増殖する前に排泄してしまうことができ、感染しても発病に至るのを防いでくれます。
でも、運悪くこのタイミングを逃すと、ウイルスが増殖して発病に至ります。
つまり、半端ない寒気がきて、発熱が始まり、全身の関節や筋肉が痛みだしたら、これはもう腹をくくって、一連の免疫反応に身を任せ、それを後押ししてあげるしかありません。
インフルエンザの時に生じる発熱、関節や筋肉の痛み、頭痛などは、実は免疫反応によるもので、免疫がウイルスと戦っている時の症状です。
熱を上げてウイルスを殺そうとするほか、白血球の数を増やし、血流を一気に増やそうとするために、頭痛が起きます。
ウイルスをやっつけるために、サイトカインという化学物質が放出されますが、サイトカインが大量に放出されると多臓器不全を起こす危険があるために、PGE2(プロスタグランジンE2)という物質がそれを抑えて免疫を調整します。
ところがPGE2には関節や筋肉に痛みを作り出す働きや炎症を起こす働きがあるために、インフルエンザにかかると節々が痛くなるわけです。
この痛みをとるためには、松康泉や、SOD酵素のような抗酸化サプリをかなり大量に服用するとよいです。
体が、今回のウイルスを認識し、それに合うミサイルを作り出して撃沈するには3~7日かかります。
ミサイルもタンパク質から作られるので、アミノ酸が不足していると効率よくこの反応が進みません。
私のお勧めは、青汁の豆乳割りや、酵素玄米の豆乳割りを服用することです。
その他にスッポンのスープやサプリなども良いです。
勿論、万寿酵素のタンポポ茶割りは、基本として飲んでください。
こうすることで、ミサイルを作るまでの律速段階が早まり、早く終焉に向かわせることができます。
その他に、対処療法の漢方として、葛根湯、麻黄湯、小柴胡湯、柴胡桂枝湯、銀翹散、竹茹温胆湯、馬鞭草、肺風草等を適宜状況に応じて合わせます。
2017年1月17日火曜日
2017年1月10日火曜日
ご馳走続き後の金実不鳴
ご馳走続き後の金実不鳴
お正月明け、まだまだ新年会等でご馳走をいただく機会が多いかと思います。
皆さんが好むご馳走は、甘い物、揚げ物、動物性タンパク等、胃腸に負担をかけ、痰湿(解毒しきれていない老廃物)を生む食材が多いです。
胃腸の働きが落ちて、未消化の解毒しきれないものが血液中に多いと、免疫力が低下します。
これらのものの処理にエネルギーを要してウイルスや細菌を処理する力が不足するためです。
また、これらの未消化のものをエサに、ウイルス、細菌は増殖しやすく、気道の粘膜等に慢性の炎症を起こします。
この炎症を冷ますために、寄ってくるのが痰です。
濃い黄色の痰は、慢性炎症と闘った免疫細胞の死骸でもあります。
痰などが塞いで声が出なくなるのを金実不鳴といいます。
金は中医学の臓器で肺臓のことで、肺が痰などで詰まって実し、声が出なくなる・・・・という用語です。
こうなったら、食べ過ぎを避け、七草がゆの系統、大根おろしや大根粥、蓮根粥、青汁、すりおろしりんごなどで、少食にし、痰を取り除きましょう。
お正月明け、まだまだ新年会等でご馳走をいただく機会が多いかと思います。
皆さんが好むご馳走は、甘い物、揚げ物、動物性タンパク等、胃腸に負担をかけ、痰湿(解毒しきれていない老廃物)を生む食材が多いです。
胃腸の働きが落ちて、未消化の解毒しきれないものが血液中に多いと、免疫力が低下します。
これらのものの処理にエネルギーを要してウイルスや細菌を処理する力が不足するためです。
また、これらの未消化のものをエサに、ウイルス、細菌は増殖しやすく、気道の粘膜等に慢性の炎症を起こします。
この炎症を冷ますために、寄ってくるのが痰です。
濃い黄色の痰は、慢性炎症と闘った免疫細胞の死骸でもあります。
痰などが塞いで声が出なくなるのを金実不鳴といいます。
金は中医学の臓器で肺臓のことで、肺が痰などで詰まって実し、声が出なくなる・・・・という用語です。
こうなったら、食べ過ぎを避け、七草がゆの系統、大根おろしや大根粥、蓮根粥、青汁、すりおろしりんごなどで、少食にし、痰を取り除きましょう。
2017年1月7日土曜日
養生を始めたその日が底
養生を始めたその日が底
養生とは文字通り生きることを養うこと。
私達の日常生活は、わかっちゃいるけど止められない・・・ことがたくさんあると思います。
例えば、
1しんどくても頑張らねば生活が回っていかない
2私がやらなきゃ、誰も助けてくれない
3夜10時就寝なんてとても無理
4好きなものを好きなだけ食べないとストレスが溜まる
5体を動かす時間がない
等々・・・果たして本当にそうでしょうか?
体のために優先順位を入れ替えれば、もしかしたら簡単に解決できる問題かもしれませんよ♪
偏った考えの囚われ、生活習慣の乱れ、体が喜ぶ本来の食事とは別の燃料を入れてしまう・・・等々が即ち病気を作り出す原因です。
養生とは、それに気づいて心、生活、食の習慣を改善してゆくことで、体の中身を少しずつ総入れ替えしてゆくことです。
長い間に培われた今の体も、養生をはじめることで3日、3週間、3ヶ月・・・という具合に変化が見え始めます。
養生には手遅れはありません。
始めたその日が底とすれば、気長に楽しく続ければ、知らない間に元気な体に変わってゆきます。
焦りや短気はよくありません。
気長に、楽しくをモットーに養生なさってください。
養生とは文字通り生きることを養うこと。
私達の日常生活は、わかっちゃいるけど止められない・・・ことがたくさんあると思います。
例えば、
1しんどくても頑張らねば生活が回っていかない
2私がやらなきゃ、誰も助けてくれない
3夜10時就寝なんてとても無理
4好きなものを好きなだけ食べないとストレスが溜まる
5体を動かす時間がない
等々・・・果たして本当にそうでしょうか?
体のために優先順位を入れ替えれば、もしかしたら簡単に解決できる問題かもしれませんよ♪
偏った考えの囚われ、生活習慣の乱れ、体が喜ぶ本来の食事とは別の燃料を入れてしまう・・・等々が即ち病気を作り出す原因です。
養生とは、それに気づいて心、生活、食の習慣を改善してゆくことで、体の中身を少しずつ総入れ替えしてゆくことです。
長い間に培われた今の体も、養生をはじめることで3日、3週間、3ヶ月・・・という具合に変化が見え始めます。
養生には手遅れはありません。
始めたその日が底とすれば、気長に楽しく続ければ、知らない間に元気な体に変わってゆきます。
焦りや短気はよくありません。
気長に、楽しくをモットーに養生なさってください。
2016年12月14日水曜日
養生の仕方
養生の仕方
養生というけれど、具体的にどうすればよいのかわからない・・・
と多くの皆様が言われます。
人が病気になるのは、
1自然に反した生き方・・・朝起きて体を動かし、頭を働かせ活動し、夕方になったらリラックスして、日が落ちたら体も頭も休めるのが自然
2心に反した生き方・・・心は悲鳴をあげているのに、その声を無視して頑張る生き方、自分らしさを忘れた生き方
3人の体に適していない食事
等が原因なので、まずその点を振り返ってみましょう。
1・・・運動不足の上、夜更かしをしていた生活であったなら、まずお昼間に体を動かす陽の手当てを取入れ、夕方以降は温浴や温灸類などじっとして、解毒や作り替えを促す陰の手当てを取入れ、早めに就寝することからはじめましょう。
2・・・★~しなければとか、~してあたりまえ・・・と思って頑張りすぎているとき、本当にそれが今しなければいけないことか?少し間をおいてみましょう
★周りに振り回されて、自分らしさを見失っているとき、1人になって自分の立ち位置に戻ってみましょう
★嫌な気持ちや不快な気持ちが訪れたとき、それが自分でなければ、励ますことができますよね?
例えば、事故を起こした友人に、”それはショックだったけれど、命に別状なかったから幸いだと思おうよ!”って
これはその状況を客観視できるからです。
自分のことも客観視してみて、前向きな感情に置き換える訓練をしましょう
★寝る前に良いこと日記をかきましょう
★寝る前と起床時に、治るイメージ、元気なイメージを描きましょう
3・・・★甘い物や油物を食べ過ぎて、ドロドロとした痰湿が溜まっている状態、あるいは薬品治療等で毒が体の中に蓄積されているような状態であれば、白米を玄米にするなどして解毒の食事を取入れましょう。
★貧血、リンパ球の低下、アルブミンの低下、急激な体重低下等で、体力が損なわれているときは、気血を補う食事を取入れてゆきましょう。
★体力が著しく低下すると、さらに慢性炎症が助長されますので、このようなときは、解毒と益気養血の養生を併用しましょう。
自分が今、どのような状態かは、舌診、望診、問診等で簡単に知ることが出来ます。
★朝の食事で、脾胃を養い、昼の食事で夕方からの免疫低下に備え、夜の食事で気血、筋力、体力を補いましょう。
★漢方薬は、さらにこれを強化するものなので、ここ一番!で上手く利用しましょう
養生というけれど、具体的にどうすればよいのかわからない・・・
と多くの皆様が言われます。
人が病気になるのは、
1自然に反した生き方・・・朝起きて体を動かし、頭を働かせ活動し、夕方になったらリラックスして、日が落ちたら体も頭も休めるのが自然
2心に反した生き方・・・心は悲鳴をあげているのに、その声を無視して頑張る生き方、自分らしさを忘れた生き方
3人の体に適していない食事
等が原因なので、まずその点を振り返ってみましょう。
1・・・運動不足の上、夜更かしをしていた生活であったなら、まずお昼間に体を動かす陽の手当てを取入れ、夕方以降は温浴や温灸類などじっとして、解毒や作り替えを促す陰の手当てを取入れ、早めに就寝することからはじめましょう。
2・・・★~しなければとか、~してあたりまえ・・・と思って頑張りすぎているとき、本当にそれが今しなければいけないことか?少し間をおいてみましょう
★周りに振り回されて、自分らしさを見失っているとき、1人になって自分の立ち位置に戻ってみましょう
★嫌な気持ちや不快な気持ちが訪れたとき、それが自分でなければ、励ますことができますよね?
例えば、事故を起こした友人に、”それはショックだったけれど、命に別状なかったから幸いだと思おうよ!”って
これはその状況を客観視できるからです。
自分のことも客観視してみて、前向きな感情に置き換える訓練をしましょう
★寝る前に良いこと日記をかきましょう
★寝る前と起床時に、治るイメージ、元気なイメージを描きましょう
3・・・★甘い物や油物を食べ過ぎて、ドロドロとした痰湿が溜まっている状態、あるいは薬品治療等で毒が体の中に蓄積されているような状態であれば、白米を玄米にするなどして解毒の食事を取入れましょう。
★貧血、リンパ球の低下、アルブミンの低下、急激な体重低下等で、体力が損なわれているときは、気血を補う食事を取入れてゆきましょう。
★体力が著しく低下すると、さらに慢性炎症が助長されますので、このようなときは、解毒と益気養血の養生を併用しましょう。
自分が今、どのような状態かは、舌診、望診、問診等で簡単に知ることが出来ます。
★朝の食事で、脾胃を養い、昼の食事で夕方からの免疫低下に備え、夜の食事で気血、筋力、体力を補いましょう。
★漢方薬は、さらにこれを強化するものなので、ここ一番!で上手く利用しましょう
2016年12月7日水曜日
督脈の温灸手当て
督脈の温灸手当て
寒い季節になると、特に体は緊張しやすくなりますね。
首筋~大椎にかけて冷えが入ると頭への血流が低下しやすくなり、体は血圧を上昇させて脳に血を送ろうとします。
そうなると交感神経がますます緊張し、体は戦闘態勢に入ってしまうので要注意です。
大椎からブラのホックがある位置くらいまでの背筋を温灸器、服の上から低温アイロンがけ、仲の良い人同士でさすりあう・・・などの手当てがお勧めです。
その部分は、特に副交感神経を刺激するラインですので、不安や緊張がとれて気持ちが穏やかになり、血流も良くなります。
猫ちゃんが、ビックリしたときに、自分で毛繕いするのがちょうどその部分です。
そこを自分で舐めて刺激することで、不安解消の神経伝達物質・・・セロトニンが放出されリラックスすることを本能的に知っているのですね♪
消化器、泌尿器にトラブルがある方は、さらに仙骨のあたりまでの、背筋も丁寧に温めてゆくとよいです。
ご自分で、気持ちが良い~楽やなぁ~と思われる部分が冷えて滞っている場所です。
お手当ての時間は、冷え具合や体の具合により、人それぞれですので、心地よい程度が目安です。
何分間、義務のようにやる・・・のでなくその日の気分や具合により、体の声を聴きながら各自調整してみてくださいね。
寒い季節になると、特に体は緊張しやすくなりますね。
首筋~大椎にかけて冷えが入ると頭への血流が低下しやすくなり、体は血圧を上昇させて脳に血を送ろうとします。
そうなると交感神経がますます緊張し、体は戦闘態勢に入ってしまうので要注意です。
大椎からブラのホックがある位置くらいまでの背筋を温灸器、服の上から低温アイロンがけ、仲の良い人同士でさすりあう・・・などの手当てがお勧めです。
その部分は、特に副交感神経を刺激するラインですので、不安や緊張がとれて気持ちが穏やかになり、血流も良くなります。
猫ちゃんが、ビックリしたときに、自分で毛繕いするのがちょうどその部分です。
そこを自分で舐めて刺激することで、不安解消の神経伝達物質・・・セロトニンが放出されリラックスすることを本能的に知っているのですね♪
消化器、泌尿器にトラブルがある方は、さらに仙骨のあたりまでの、背筋も丁寧に温めてゆくとよいです。
ご自分で、気持ちが良い~楽やなぁ~と思われる部分が冷えて滞っている場所です。
お手当ての時間は、冷え具合や体の具合により、人それぞれですので、心地よい程度が目安です。
何分間、義務のようにやる・・・のでなくその日の気分や具合により、体の声を聴きながら各自調整してみてくださいね。
2016年11月24日木曜日
ウォシュレットの落とし穴
ウォッシュレットの落とし穴
我が国のトイレ事情は世界に誇るものらしく、ウッシュレット付きの便器を丸ごと持ち帰る外国人もいるのだとか・・・。
確かに、和式トイレから洋式トイレに切り替わり、ご自宅や職場、スーパーから公共施設に至るまで、ウッシュレットがない方が、”えっ?”と思うほどの普及ぶりです。
勿論我が家にも設置してあります。
けれども、このウッシュレットが原因になる膀胱炎、腟炎、習慣性流産という悲劇も年々高まっていることをご存じの方は少ないのかもしれません。
何でも潔癖性なくらい綺麗好きの日本人ですので、ばい菌・・・と考えただけで、徹底して排除したくなる気持ちはよくわかりますが・・・。
実は女性のデリケートゾーンには、外からのばい菌をやっつけて、膣内を清潔に保つディーデルライン桿菌という守りに働く菌がいて、膣内を酸性に保ち免疫力を維持しています。
尿道などの粘膜にも、このような守りに働く免疫物質が配置されているのですが・・・・。
トイレで用を足す度に、デリケートゾーンを念入りにウッシュレットしていますと、大切な守りの免疫力がその度に洗い流されてしまい、デリケートゾーンの自然な自浄作用、免疫作用が弱まってしまい、かえって感染症を起こしたり、炎症が再燃したり・・・という状況が起こることがあります。
また、大便の際に、ウォッシュレットを勢いよく用い、大腸菌、インドール、スカトールなどの炎症物質をデリケートゾーンに吹き付けてしまう・・・という現象もよくあるそうです。
膣内の自浄作用が低下することや、水圧によるデリケートゾーンの刺激で、流産、早産も引き起こす例もあるというので、妊娠中の女性は特に注意なさってください。
お尻を洗う事は、紙で拭くことよりも清潔ではありますが、水圧をかけすぎないように加減なさってください。
また、ビデの方は、お小水の度にする必要はないと思います。
帯下などがよほど気になるときに適宜・・・ということで、洗浄のしすぎにご注意ください。
また、ウッシュレットのノズルなどの定期的な掃除、メンテナンスも大切です。
大切な場所が、カビだらけの水で洗われたら・・・逆効果ですよね?
特に疲れやストレスが溜まっているときには、容易に感染しますので、ご注意を♪
我が国のトイレ事情は世界に誇るものらしく、ウッシュレット付きの便器を丸ごと持ち帰る外国人もいるのだとか・・・。
確かに、和式トイレから洋式トイレに切り替わり、ご自宅や職場、スーパーから公共施設に至るまで、ウッシュレットがない方が、”えっ?”と思うほどの普及ぶりです。
勿論我が家にも設置してあります。
けれども、このウッシュレットが原因になる膀胱炎、腟炎、習慣性流産という悲劇も年々高まっていることをご存じの方は少ないのかもしれません。
何でも潔癖性なくらい綺麗好きの日本人ですので、ばい菌・・・と考えただけで、徹底して排除したくなる気持ちはよくわかりますが・・・。
実は女性のデリケートゾーンには、外からのばい菌をやっつけて、膣内を清潔に保つディーデルライン桿菌という守りに働く菌がいて、膣内を酸性に保ち免疫力を維持しています。
尿道などの粘膜にも、このような守りに働く免疫物質が配置されているのですが・・・・。
トイレで用を足す度に、デリケートゾーンを念入りにウッシュレットしていますと、大切な守りの免疫力がその度に洗い流されてしまい、デリケートゾーンの自然な自浄作用、免疫作用が弱まってしまい、かえって感染症を起こしたり、炎症が再燃したり・・・という状況が起こることがあります。
また、大便の際に、ウォッシュレットを勢いよく用い、大腸菌、インドール、スカトールなどの炎症物質をデリケートゾーンに吹き付けてしまう・・・という現象もよくあるそうです。
膣内の自浄作用が低下することや、水圧によるデリケートゾーンの刺激で、流産、早産も引き起こす例もあるというので、妊娠中の女性は特に注意なさってください。
お尻を洗う事は、紙で拭くことよりも清潔ではありますが、水圧をかけすぎないように加減なさってください。
また、ビデの方は、お小水の度にする必要はないと思います。
帯下などがよほど気になるときに適宜・・・ということで、洗浄のしすぎにご注意ください。
また、ウッシュレットのノズルなどの定期的な掃除、メンテナンスも大切です。
大切な場所が、カビだらけの水で洗われたら・・・逆効果ですよね?
特に疲れやストレスが溜まっているときには、容易に感染しますので、ご注意を♪
2016年11月5日土曜日
気虚と骨盤臓器脱
気虚と骨盤臓器脱
急激に寒くなり、膀胱炎のご相談が増えてきました。
女性は体の構造上、男性と比べると膀胱炎に罹りやすく、慢性の膀胱炎に移行しやすいので注意が必要です。
今日は、慢性の膀胱炎と似た症状で、意外と知られていない骨盤臓器脱についてご紹介します。
骨盤臓器脱とは、子宮、膀胱、小腸、直腸などの臓器(中医学でいう腑・・・袋をなすもの)が骨盤内で下垂し、ヒドイ場合は膣から外へ飛び出してくるものをいいます。
特に何度も出産を経験した経産婦に起こりやすく、閉経して女性ホルモンが減少し、骨盤基底筋等を支える力が低下してくると、下垂が起こります。
骨盤臓器脱は、子宮脱、膀胱脱、直腸脱、脱肛など、下垂が原因で起こる病気で、中医学でいう気虚(エネルギーが足りない状態)の証のひとつです。
つまり、過労、寝不足、度重なるストレス、運動のしすぎ、歩きすぎ、立ち仕事、座り仕事、ダイエットによる栄養不足、病中病後の体力低下、激しい咳の時などに、気のエネルギーが内臓を留める力を失うことで起こります。
臓器の下垂が起こると、膀胱炎様の違和感があり、頻繁に尿意があったり、陰部が重だるく、歩きにくい、座っていて違和感がある、陰部がジリジリ痛む感じがある・・・などの症状を訴えます。
臓器の下垂が激しいと、感染も起こりやすく、抗生剤を必要とする場合もありますが、感染のない例では当然、”膀胱炎かな?”と思って抗生剤を処方されて服用しても全くその違和感はとれません。
これを直すには、益気補陽升提し、気の力を強めることが大切です。
養生の仕方
1,ダイエットは止めて、きちんとした栄養を補います。特に貧血やアルブミンの低下がある方は、しっかりと補気補血の食材や、良質のタンパク質をとります。
漢方では内臓下垂を補う補中益気湯、升降丹、補気補血のコルマータQ10,良質なアミノ酸を補うエネスポなどを用います。
2,疲れると、気の力は失われるので、過労や寝不足、無理のしすぎ、精神ストレスは禁物です。・・・体をしっかり休めてください。
3,運動のしすぎもいけませんが、長時間の立ち仕事や、座り仕事も内臓下垂の原因になります。こまめに体位を変えることが大切です。
4,メタボのお腹周りの方が、強いコルセットや矯正下着で内臓を締め付けるのもいけません。
5,骨盤基底筋を持ち上げる体操をご紹介します。・・・猫背は禁物!!!猫背を解消して、内臓を引き上げます。
*机の前に立ち、左手を机について体を支えながら、右足を左足の後ろへクロスさせ、そのまま右手を大きく上後方に反らせ、お腹を持ち上げるイメージ
息を止めずに深呼吸5回・・・逆も同様に行う
*右足をバレリーナのように、一歩前外向きにした状態で、両手を上に上げる、左右にねじる・・・それぞれのポジションで深呼吸5回・・・逆も同様に行う
臓器が持ち上がり、非常に楽なはずです。
毎日の運動に是非加えてみてください!!!
急激に寒くなり、膀胱炎のご相談が増えてきました。
女性は体の構造上、男性と比べると膀胱炎に罹りやすく、慢性の膀胱炎に移行しやすいので注意が必要です。
今日は、慢性の膀胱炎と似た症状で、意外と知られていない骨盤臓器脱についてご紹介します。
骨盤臓器脱とは、子宮、膀胱、小腸、直腸などの臓器(中医学でいう腑・・・袋をなすもの)が骨盤内で下垂し、ヒドイ場合は膣から外へ飛び出してくるものをいいます。
特に何度も出産を経験した経産婦に起こりやすく、閉経して女性ホルモンが減少し、骨盤基底筋等を支える力が低下してくると、下垂が起こります。
骨盤臓器脱は、子宮脱、膀胱脱、直腸脱、脱肛など、下垂が原因で起こる病気で、中医学でいう気虚(エネルギーが足りない状態)の証のひとつです。
つまり、過労、寝不足、度重なるストレス、運動のしすぎ、歩きすぎ、立ち仕事、座り仕事、ダイエットによる栄養不足、病中病後の体力低下、激しい咳の時などに、気のエネルギーが内臓を留める力を失うことで起こります。
臓器の下垂が起こると、膀胱炎様の違和感があり、頻繁に尿意があったり、陰部が重だるく、歩きにくい、座っていて違和感がある、陰部がジリジリ痛む感じがある・・・などの症状を訴えます。
臓器の下垂が激しいと、感染も起こりやすく、抗生剤を必要とする場合もありますが、感染のない例では当然、”膀胱炎かな?”と思って抗生剤を処方されて服用しても全くその違和感はとれません。
これを直すには、益気補陽升提し、気の力を強めることが大切です。
養生の仕方
1,ダイエットは止めて、きちんとした栄養を補います。特に貧血やアルブミンの低下がある方は、しっかりと補気補血の食材や、良質のタンパク質をとります。
漢方では内臓下垂を補う補中益気湯、升降丹、補気補血のコルマータQ10,良質なアミノ酸を補うエネスポなどを用います。
2,疲れると、気の力は失われるので、過労や寝不足、無理のしすぎ、精神ストレスは禁物です。・・・体をしっかり休めてください。
3,運動のしすぎもいけませんが、長時間の立ち仕事や、座り仕事も内臓下垂の原因になります。こまめに体位を変えることが大切です。
4,メタボのお腹周りの方が、強いコルセットや矯正下着で内臓を締め付けるのもいけません。
5,骨盤基底筋を持ち上げる体操をご紹介します。・・・猫背は禁物!!!猫背を解消して、内臓を引き上げます。
*机の前に立ち、左手を机について体を支えながら、右足を左足の後ろへクロスさせ、そのまま右手を大きく上後方に反らせ、お腹を持ち上げるイメージ
息を止めずに深呼吸5回・・・逆も同様に行う
*右足をバレリーナのように、一歩前外向きにした状態で、両手を上に上げる、左右にねじる・・・それぞれのポジションで深呼吸5回・・・逆も同様に行う
臓器が持ち上がり、非常に楽なはずです。
毎日の運動に是非加えてみてください!!!
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