2018年9月4日火曜日

汗をかけばかうほど出る・・・気虚自汗

汗をかけばくほど出る・・・気虚自汗

この夏、多くの方が汗をかいて消耗されたかと思います。
着替えても着替えても、汗が出る。
お風呂に入って温まったら汗が止らない。
ビールを飲んでまた大汗。
寝汗で夜中に何度も着替える。
気がつけば、首から上にジットリと汗をかき、じっとしていても汗が止らない。
衣服が汗で湿って、エアコンに当たって寒気がする。
体が熱いのに、汗が出て寒気がして、体調がおかしい。

こんな症状があれば、気虚自汗です。
気虚とは元気がない状態で、自汗とはじっとしていてもひとりでに汗をかくことをいいます。
気には、汗や血液などの体液が漏れるのを留める働きがあるのですが、汗をかけばかくほど、体液と一緒に気を消耗し、体力が低下して、気の力が弱り、体液を留める事が出来ずに汗をダラダラかいてしまいます。

このような汗が始まった場合は、早急に気と津液を補う必要があります。
体力も免疫力もかなり低下した状態です。
夏の間、冷や麦や素麺などの麺類が主食だった方は、胃腸が冷えて気の力が低下しがちです。
小麦よりもご飯を召し上がってください。
ご飯に野菜や豆類を入れて炊く花粥がお勧めです。
また、八宝菜、酢豚、もずく酢、マリネなどの甘酢料理で津液を補ってください。

漢方では、汗が止らず寒気がしてしんどい場合、玉屏風散と生脈宝を合わせます。
すでに、体が冷えて陽虚となり、手足が冷えている方は発酵紅参やコルマータQ10で気と陽気を補ってください。
今の備えがしっかりしていないと、冬場にインフルエンザ等に罹りやすくなります。
夏に寝不足だった方はしっかりと睡眠も取ってくださいね♪

2018年7月31日火曜日

夏の血圧と健康

夏の血圧と健康

毎日、尋常ではない暑さが続いています。
熱中症が多発しており、毎日何度も救急車のサイレンを耳にしています。

さて、熱中症とまで行かなくても、何となく足元がふらつく、目眩がする、頭がスッキリせず黄昏ている、元気が出ない、、、などの症状があれば、血圧が下がり過ぎているのかもしれません。

これだけの暑さが続けば、末梢の血管が開ききってしまい、駆動力を失って、心臓への戻りが悪くなります。
その結果、足がむくみやすい、動悸や息切れを起こしやすい、目眩やふらつきを起こしやすいなどの症状を呈しやすくなります。
冬場よりも20ミリ以上、血圧が下がっている事も多いです。

特に、血圧のお薬を冬場と同じ量を服用している方は、要注意です。
もしも、上記の症状があり、血圧も低いようであれば、処方医に相談され、薬を変えていただくか、量を調節してもらってください。

自分で半錠に割る方がありますが、お薬には、ドラッグデリバリーシステムといって、1日かけて徐々に効かせるタイプのものもあるので、半錠に割ることで、急激に薬が効いて血圧が下がり過ぎ、危険な場合もあるので、必ず薬剤師にご相談ください🙏

2018年7月5日木曜日

がんの養生漢方四天王

がんの養生漢方四天王

がんの養生は、早く始めれば始めるほど、効果が出やすくなります。
できれば1センチ以下の状態で養生するのが一番ですが、大きくなったがんでも、根気に養生すれば結果が変わってきます。 がんの漢方養生相談を始めて20年・・・最も効果をあげているアイテムを4つご紹介します♪

1,野生紫霊芝
がんの種類を選ばず、ファーストチョイスに使うのがこの紫霊芝です。
紫霊芝は約14種類の漢方の複合剤です。
陰を補いリンパ球の数を増やしたり、免疫力を高める野生紫霊芝、肺脾腎を強化し、体力を補う冬虫夏草、すみずみまで血行をよくして、必要な栄養やリンパ球を届ける田七人参10頭根などの補剤をはじめ、白花蛇舌草、山茨姑、半枝蓮、大青葉などの、慢性炎症を抑える清熱解毒生薬(炎症やがんの分裂を抑える)が配合されており、包括的ながん養生ができます。
がんの養生薬の定番ですが、抗ガン剤や放射線の副作用予防にも是非お勧めです。
食欲不振等や、炎症による出血、渇きを抑えてくれて、腹水や胸水の方等、体力低下時にもよく使います。

2,タンポポ茶ショウキT1
タンポポ茶の主な働きは解毒です。
体に余分な糖、油脂、未消化のタンパク、添加物や薬品が溢れ、血液を汚すことが、がんの大きな原因になります。
日々の体の汚れを解毒する働きがあるのが、タンポポ茶です。
抗がん剤の副作用等を解毒する力も大きく、薬物療法をしている方には特にお勧めです。

治療後の再発、転移予防に最も長く愛用されているのが、タンポポ茶です。
むくみ、リンパ浮腫、腹水、胸水、尿の出が悪い方にもお勧めします。

3,紅豆杉
抗がん剤タキソールの原木です。
原木には、抗がん成分の他に、炎症を抑える成分、体力を温存するものなど、自然のいろいろな成分が含まれており、抗がん剤と違って、体力を損なうことはありません。紅豆杉は
★乳がん、卵巣がん、子宮がん、前立腺がんなどのホルモン系のがん
★腫瘍マーカーが上昇し続け、CRPが高いなど痛みや炎症が激しい、勢いが強いがん 
★タキソール、シスプラチン系の抗がん剤の副作用の緩和
の養生にお勧めしています。

4,コルマーターQ10
コエンザイムQ10と高麗紅参が合わさった究極の補剤です。
治療等により、食欲がなくなる、体力が低下、筋力がなくなる、ふらつく、体重が低下、貧血、動悸などの症状が出たときのQOL(生活のクオリティー)改善の第一選択剤です。
病に打ち勝つ体力を補う働きと、強い抗酸化力を併せ持ちます。

2018年6月7日木曜日

自律神経失調と養生の仕方

自律神経失調のパターンと養生の仕方

自律神経は、交感神経と副交感神経という相反する2つの神経のシーソーにより調節されています。

交感神経が適度に働くことにより、快適に目覚め、気力が充実して、仕事や勉強などに対して意欲的に取り組むことができます。

ですが、交感神経が過剰に働き過ぎると、常に緊張を伴い、体が冷えて血流が悪くなり、オーバーワークとなり、心肺機能に負担をかけ、がんや動脈硬化を促進することにつながります。

逆に交感神経の働きが弱いと、やる気が起きない、集中力がなく散漫で、何となくダラダラとして1日が終わり、目標のない人生になりがちです。

次に、副交感神経が適度に働くことにより、美味しく食事が出来、充実した睡眠をもたらし、体内の解毒と細胞の作り替えがスムーズにいきます。

副交感神経の働きが過剰になると、穏やかに暮らせるのを通り過ぎ、痛みが出る、お腹が下るなどの解毒排泄反射が増して、辛くなります。

副交感神経の働きが弱ければ、眠れない、体の疲れがとれない、食欲が出ないなどの不具合が生じるので、このバランスはとても大切です。

最も良いのが、交感神経も副交感神経も適度に働いていることなのですが、なかなかそのような人は少なく、それぞれのタイプにより、なりやすい病気と気をつけたい養生があるので、ご紹介します。

1,交感神経も副交感神経も高い、スーパーマンタイプ
良く働き、勤勉で努力家ですが、遊びや趣味にも熱心で、オンとオフの使い方も上手く、人生充実しているタイプです。
ただ、どうしても活動量が多く、知らず知らずに無意識ストレスを溜め易いので、心肺機能をしっかり補ってあげることが大切・・・コルマータQ10、スーパー紅景天などで、心肺機能を保護し、補ってあげることで、活動に見合ったエネルギーを補給することができます。

2,交感神経が高く、副交感神経が低い、オーバーワークタイプ
趣味や楽しみよりも、仕事に生きるのがこのタイプで、残業や休日の仕事も当たり前、遊んでいることに罪悪感を感じるほどのワーカホリックぶりです。
食事や睡眠をそっちのけで働くタイプなので、解毒力が低下し、体の酸化が進みます。

その結果、がんや動脈硬化を最も招きやすいタイプです。
このタイプの方は、体の酸化を抑え、解毒を促進するという、清熱解毒型の養生が必要です。
タンポポ茶や、紫霊芝、紅豆杉などを補い、解毒力を高め、質の良い睡眠を取ってゆくことをお勧めします。

3,交感神経が低く、副交感神経が高い、まったりタイプ
マイペースでカリカリすることも少なく、リラックス上手で、楽しむこと大好きなタイプです。
このタイプの方は、アレルギーに悩まされることが多かったり、少し食べてもお腹を壊すことも多いので、暴飲暴食を避け、万寿酵素、腸活1.2兆などの発酵食品、乳酸菌でお腹の免疫を高めましょう。
また、ストレスに弱く、頑張りが効かない傾向があるので、コルマータQ10,棗参宝などで気血をしっかり補ってください。

4,交感神経も副交感神経も低い、ぐったりタイプ
このタイプの方は、長期不登校になったり、仕事に行けないことも多く、朝起きられず、食事も不規則、夜は熟睡できない・・・など生活リズムが崩れてしまっていることが多く、気持ちも塞がりがちな傾向にあります。
朝起きたら、おひさまの光をみる、決まった時間に食事をとる・・・などの生活リズムをつけてゆきましょう。
焦る気持ち、リラックスできない精神に、新ノーゲン、松康泉などの精神漢方を補うことで、リズムも整いやすくなります。

2018年5月9日水曜日

今月の治ったさん

症例1 無事に出産し、母子共に元気です♪  (34歳女性)

1年以上、産婦人科で妊活をし、すでに3回の人工授精をしたが、上手く行かずに、ご相談に来られた方です。
子宮内膜症があり、右の卵巣からしか排卵出来ていないので、半年間はタンポポ茶と野牡丹で、子宮のおけつを取ることを優先し当店の薬膳教室にも通っていただき、子宮を温める食事や手当て法を学んでいただきました。
その後、子宮内膜の状態を良くするために、棗参宝を併用し、体外受精に望んだが、着床はしたものの、後一歩のところで育たなかった・・・再度、タンポポ茶、野牡丹で子宮を美しくし、棗参宝で子宮の血流を増やし、再チャレンジしたところ、無事に育ち、元気な男の子の出産に至り、幸せな気持ちでいっぱいです!!!

症例2 肺ガンの術後8年、完治 (80代男性)

肺ガンの手術を受け、その後、リンパ節に転移があったために、抗ガン剤を勧められたが、高齢であることもあり、漢方でQOLを保ちたい・・・ということでご相談された。
紫霊芝で慢性炎症を抑え、免疫力を調整するとともに、コルマータQ10で、益気養血、抗酸化を行ってきた。
途中、腫瘍マーカーが上がったときは、竜葵を併用するなどして、臨機応変に養生していただき、8年・・・病院で検査を定期的に受けられていたが、”どこも悪い物は見あたらないので、もう来なくてよいよ!”と8年目にして言われた。

症例3 皮膚のアレルギー症状が出なくなりとても喜んでいる (50代女性)

ブラで抑えているところや、下着のゴムの部分が痒くなり、知らない間に掻きむしってしまう。
小さい頃から、普通の蚊に刺されただけで、ボコボコに晴れ上がり、あちこちに発疹が出る体質で困っていた。
タンポポ茶と万寿酵素を服用し、1ヶ月も経たないうちに、症状が軽くなったので、以来2年続けているが、今ではこのような症状は全く出なくなった。
食事も何でも美味しく頂き、タンポポ茶と万寿酵素でキチンと解毒する!という方針で、健康を保っています。

症例4 グリーンピュアレを持ち歩いていると安心 (50代女性)

更年期に入り、突然のぼせたり、動悸がしたり眩暈がすることが多くなって、外出が億劫になっていた。
熱盛の症状には、青菜がとても良いが、毎日そんなに沢山食べられないので、グリーンピュアレを購入。
500CCのペットボトルに4袋を入れて、水を入れ、シェイクして、お茶代わりに持ち歩き、チビチビ飲んでいたところ、のぼせや火照りがおさわった他、胃の調子が良くなり、気になる口臭もしなくなった。
これからの季節には、熱中症の予防に、毎日持ち歩きます♪

2018年4月4日水曜日

今月の治ったさん

症例1・・・ムズムズ脚症候群 60代女性

閉経後から、ホルモンの乱れにより、5年間もムズムズ脚で熟睡できずにご相談された。

夜中の不快な汗とムズムズ脚で起こされ、寝不足により昼間は元気が出ずに悪循環の日々を繰り返していたが、タンポポ茶を1袋と核酸を寝る前に6カプセルの服用で、ピタリと治まり、気持ちよく熟睡できるようになった。

症例2・・・夜間高血圧 50代女性

仕事や介護のストレスが長く度重なり、自宅に戻っても緊張がとれず、普通の人が最も血圧が下がってリラックスモードになる寝る間に血圧を測っても、180と100ほどの血圧が毎晩続き、耳鳴りや不安感が強く熟睡出来ない・・・・という女性。リラックスホルモンのセロトニンを増やす働きの松康泉を毎食前2カプセルと、脳に効率よく酸素を送るスーパー紅景天を毎食前1カプセルの併用で、とても心が穏やかで、リラックス出来るようになり、服用した日から血圧が下がりはじめ、その後2週間、安定して130,70ほどの血圧が続いている。耳鳴りの音も断然小さくなったとのこと。

症例3・・・卵巣膿腫と子宮内膜症 40代女性

月経時の腹痛、出血がひどく、吐き気がして起きていられないほどで、病院で検査したところ、卵巣膿腫と子宮内膜症があった。大きくなってくるようであれば、手術をした方が良いと言われ、ご相談された。
更年期のホルモンの乱れとストレス過多による炎症が考えられたため、タンポポ茶朝晩1袋と野牡丹を朝晩6粒併用していただき、半年・・・卵巣の炎症が治まり、内膜も綺麗になって、手術の必要はないと言われ、喜ばれた。

症例4・・・乳腺種 20代女性

数年前からある乳腺種が、だんだんと痛むようになり、乳がんへの移行を心配されてご相談された。
空腹時の甘いお菓子と、乳製品をなるべく控えていただき、紫霊芝を寝る前6粒、タンポポ茶を1日1~2袋続けていただき、3ヶ月で塊が柔らかく小さくなってきている。
痛みはなくなり、気にならなくなってきた。

症例5・・・首の老人性イボ 60代女性

首筋に、肌色の小さなイボが無数にあり気になっていた。
原因になるウイルスの排泄とイボの解毒の目的で、タンポポ茶を朝晩、首筋にオムニスト美容液を塗ったあと、核酸ララククリームでマッサージしたところ、1ヶ月でイボがポロポロと自然にとれ始め、大喜びです!!!

2018年3月31日土曜日

原因不明の疲れと副腎疲労(アドレナルファティーグ)

原因不明の疲れと副腎疲労(アドレナルファティーグ)

副腎は腎臓の上にあるアーモンド大の臓器で、副腎髄質と副腎皮質からなります。
副腎髄質からは、危機的な状況を回避するために、アドレナリンやノルアドレナリンが分泌されます。
副腎皮質からは、コルチゾール、DHEA,アルドステロンが分泌され、ストレスに対応していますが、慢性的なストレスが長く続き、これらのホルモンのバランスが崩れてコントロール出来なくなった状態を副腎疲労といいます。

★副腎疲労の症状には次のようなものがあります!

1,疲労感・・・とにかく疲れがとれない、何をするのも億劫、頭がぼんやりして考えがまとまらない、1つのことをするのに、やたらと時間がかかる

2,睡眠障害・・・夜になっても気になることが頭に浮かび、堂々巡りして眠れない、熟睡できない、悪夢をみる、朝起きるのが辛い

3,気分の低下・・・落ち込みやすい、イライラする、毎日がつまらない、何をすれば楽しいのかわからない

4,ホルモンの乱れ・・・月経周期の乱れ、月経前の不調、更年期不調の悪化、性欲減退

5,免疫異常・・・アレルギーの悪化、風邪や感染症に罹りやすく治りが遅い、怪我の治りが遅い

6,難病を抱えている・・・がん、リウマチなどの自己免疫疾患、繊維筋痛症、本態性高血圧、鬱病、認知症など

★副腎疲労の原因

1,最も大きな原因は精神ストレスです・・・トラウマ、対人関係、仕事、家庭、金銭、ストレスを受けやすい性質

2,生活習慣・・・栄養のバランスが崩れた食事、喫煙、添加物、重金属、白砂糖、トランス脂肪酸、薬物などの毒
仕事のオンとオフがなく、一日中頑張るモードで過ごしている

3,肉体的ストレス・・・過労、睡眠不足、寒暖差、気圧の変化、湿気と乾燥、持病
等が複雑に重なりあい、副腎疲労に至ります。

★副腎疲労には幾つかのパターンがあり、こちらの薬局で副腎疲労度テスト(90分で費用7000円)を受ける事が出来ます。
それぞれの証に応じた、養生法や食事、漢方などを提案させていただきます。

★どのようなタイプの副腎疲労にも、共通してご提案できるのが、松康泉(6890円)+スーパー紅景天(6480円)の組み合わせです。
松康泉はリラックスホルモンであるセロトニンと睡眠ホルモンのメラトニンを増やし、スーパー紅景天は、酸化を防ぎ副腎を養う力を発揮します。
ストレスが多い方に是非お勧めいたします♪

2018年2月15日木曜日

インフルエンザが大流行しています

ウイルス病多発 

今年の気候は低温で乾燥しており、インフルエンザをはじめとして、各種ウイルスが猛威をふるっています。
それに加え、例年にも増して朝晩の寒暖の差が激しいことが、自律神経の調整を狂わせ、さらに免疫のバランスにも異変が生じて、ウイルスに感染しやすい体になっていると言えます。

特にインフルエンザにおいては、人混みに出かけたり、家族や周りにインフルエンザの人がいれば、自分もすでに感染していると考えた方が良いです。

インフルエンザに感染すると、1個のウイルスが、8時間後には100個に増殖、そして12~16時間後には1万個に増殖します。
この時点で、検査キットにも陽性と出るようになり、何となく体がだるい、熱っぽい、喉がイガイガする・・・などの症状が出始めます。

さらに24時間後には、100万個に増えて、高熱、唾を飲むのも痛い、関節や筋肉が痛くて動けない、全身のしんどさ、息切れなどの症状が発現します。
タミフルや、リレンザが症状を和らげるのは、ここまでのタイミングで、それでも1日程度治りが早いくらいのものです。

24時間を超え、48時間後には1000万個に増殖し、免疫がフル稼働で反応して、その後は次第に自然収束してゆきます。

皆さん勘違いするのは、インフルエンザの辛い症状は、インフルエンザの症状と思っていますが、正確に言えば、ウイルスが増殖したことによる、体の防御機構である、免疫の反応です。
したがって、ひとたび免疫反応が始まると、5~7日間の免疫化学反応が終わらない限り、治す薬がないということです。

体はウイルスを追い出そうとして、鼻水を出したり、咳をしたり、熱を上げたりします。

体をだるくさせるインターフェロンなどを誘発して、宿主を眠らせ、体の他の機能を休ませて、有効にウイルスと戦おうとしています。
ですので、精力剤を飲んで、起きて仕事をするなどは、もってのほかの行為です。
本格的に発病したら、体をしっかり休ませ、ウイルスで傷ついた細胞を修復するために、核酸を1日3グラム程度補給しましょう。

そして、最も有効な養生は発病させないことです。
おかしいな?と思った時点が1万個・・・ここからの増殖を防ぐアイテムをご紹介しましょう!!!

1,通竅・・・粘膜の血流を良くして、粘膜免疫を高めます。特にアレルギーがある方は、粘膜のキメが荒く、傷つきやすくなっていますので、通竅で粘膜を整えておくと良いです。

2,タンポポ茶(ショーキT1)・・・ウイルスを尿から排泄し、爆発的に増殖し、発病するのを防ぎます。1日1~5包

3,万寿酵素・・・ヨモギをはじめとする薬草発酵エキスが、ウイルスの増殖を抑えることが確認されています。
特に胃腸が弱い方にお勧めです。

その他に自分で発病を防げる養生は???
1.しっかり睡眠、過労を防ぐ
2,腹7分で、胃腸の負担を軽く
3,体温アップは、筋トレと入浴で
4,胃腸を冷やさない(冷たい物、冷やすものを食べない)
5,手洗い、うがい、濡れマスク、ネックウォーマーなど
最後に、インフルエンザ流行の時節は、発病していなくても、感染はしていると考えて、しっかり養生なさってください!!!

2018年1月19日金曜日

まもなくアレルギーの季節です

まもなくアレルギーの季節です

寒さは厳しいものの、日射しはたくさんの陽気を含んでいます。
そろそろアレルギー(花粉症やアトピーを含む)の養生をしてゆきましょう。

春一番が吹き、花粉や黄砂が飛び始める頃になると、体も解毒モードに入ります。
冬場は冬眠の季節で、栄養も毒素も溜め込んでしまいますが、体が春の陽気を察知しますと、体は雪解けの水のように、脂肪組織に溜め込んだ毒を解毒しようとします。
冬場の毒+毎日の食毒+花粉や黄砂などの毒・・・と肝腎の解毒器官は大忙し!!!
解毒が追いつかなくなると、今まで大丈夫だった食べ物にアレルギーが出たり、花粉症がはじまったり、皮膚に発疹が出たり・・・というアレルギー症状が出てきます。

アレルギーを起こさないための養生は
1,解毒システムを最大限に働かせる
★午後11時までの睡眠を心がけ、しっかり休む
★ストレスは厳禁・・・溜め込まない工夫をする
★甘い物、炭水化物、揚げ物などの摂りすぎは、痒みや皮膚症状を悪化させるので控える
★入浴でしっかり体を温める
★毎日、適度に筋肉を使う(早歩き、ストレッチ、筋トレ体操など)
★タンポポ茶で、肝腎の血流を高め、解毒を促進する

2,粘膜を丈夫にして、損傷と炎症を防ぐ
★睡眠を十分にとる
★部屋の乾燥に気をつける
★納豆、もずく、長芋、おくらなどのネバネバ食品をとる
★漢方食品通竅で、粘膜免疫を高める
★核酸DNAの補給で、粘膜の炎症を冷まし、修復を早める
等です。


2017年12月21日木曜日

パーマや毛染め時の養生

パーマや毛染め時は手当てを忘れずに!!!

私の行きつけの美容院は、昔ながらの個人美容院なのですが、先生がとてもユーザー思いで、健康に害がないように技術的にもとても勉強されている熱心な方♪・・・他県からも多くのお客様が通われており、いつも超満員です。

私自身、更年期で体調を崩していた頃は、毛染めをすると、顔が赤く腫れ上がってしまい、浮腫と頭皮の痛みで大変な思いをした経験があり、毛染めを諦めていた時期がありました。
そんなとき、こちらの美容院の先生をお知り合いになり、そのようなアレルギー反応を起こさないように施術していただけて、それ以来こちらでお世話になっています。

先生曰く、
1,若い方の不妊症や更年期様症状と、ブリーチ、頻繁な毛染めやパーマはとても関係している
2,がんの方など、免疫が低下している方には、毛染めやパーマはお勧めしない
3,強い化学薬品を飲んでおられる方は、髪からそれらの薬品も代謝されてくるのがわかる
4,地肌に熱をもち、赤味を帯びているときには、髪の水分量も油分も足りないので、トリートメントが先決
5,お腹が冷えたり、足が冷えて血流が悪いと、髪が染まりにくい、パーマがかかりにくいばかりか、副作用が出やすい

これらのことから、いつも体調を尋ねられ、体に負担のない施術を施していただけます。

例えば、
★B1水という特殊な水を髪と頭皮に施して、薬品の毒を軽減
★染める時は、足湯+へそ周りの温パックを渡され、血流を促進する
★毛染めやパーマ液も、強い原液を使わない
等、徹底しておられます。

私は、若いうちは、殆どパーマや毛染めはしませんでしたが、今は白髪が多く、1ヶ月強で頭が富士山になってしまうので、やむなく毛染めに通っています。
いくつになっても、中身は勿論のこと、見た目のお洒落も大切ですよね・・・。
でも、パーマ液や毛染め液は、トイレのサンポールなみにきつい化学薬品ですので、しっかりと解毒の養生をすることが大切です!!!
以下、ポイントをあげます。

★これから子宝を望まれる方は、パーマや毛染めはお勧めしません!!!自然なヘアスタイルを楽しんでください
★がんの治療中、養生中の方は、発ガン、転移予防のために、パーマ、毛染めはNGです
★体調が悪い時は、日にちを替えてください
★月経がある女性は、高温期は毒を溜め込みやすくなるので、お勧めしません
★白髪染めに毎月通っておられる方・・・施術後の3日間は、タンポポ茶(ショーキT1)を1日3回毎食前に1袋と、同時に核酸5粒を併用して、解毒と細胞の修復を図ってください・・・3日が過ぎたら、朝晩に量を減らして大丈夫です
★しっかり入浴で温まり、睡眠をいつもよりたっぷりとります
★パーマや毛染め後に、目の見え方が悪くなる方は、肝臓に負担がかかっていますので、念入りに解毒手当てしてください

自分も、毛染め後は、タンポポ茶と核酸を多めに服用しています。
すると、尿から、毛染めの薬品のニオイ、皮膚呼吸からも薬品のニオイがしばらく続きます。
毒を承知で入れるわけですから、発ガンしたり、頭痛や浮腫などの体調不良を起こさないためにも、解毒+細胞修復の養生は必須です!!!
手当てをして、お洒落を楽しんでくださいね♪

2017年11月8日水曜日

ガメ(亀虫)の大量発生と、この冬の病気

ガメ(亀虫)の大量発生と、この冬の病気

今年は、畑及び花壇にガメ(亀虫)が大量に発生しています。
強烈なニオイを放ちながら、薬局内にも紛れ込んでくるのでたまりません。
ご近所の皆様に尋ねてみますと、やはり異常にガメが多いとのこと・・・。

私達の地方では、昔からガメが多いと、その年の冬は雪が多く降り積もる・・・と言われています。
すでに、何人かのご年配の方々から、”今年は雪が多いに!”とお聞きしており、しかも、このガメ予報は外れた試しがありません。
その秘密を中医学から紐解いてみましょう。

皆さん驚かれるかもしれませんが、ガメ(亀虫)は別名、九香虫(キュウコウチュウ)と呼ばれ、動物性生薬(漢方薬)として取り扱われています。

その働きは、
1,温腎助陽、行気止痛・・・腎を温め生命力を補い、足腰の痛みをとって老化を防ぐ

2,疏肝理気、温裏止痛・・・ストレスをうまく調和し、内臓の冷えと痛みをとる
で、足腰が冷えて痛む、胃腸が冷えて食欲がない、お腹が痛い、お腹が張って苦しい、ストレスで胃が痛む・・・などの症状に需要がある漢方です。

即ち、この虫が大量発生する・・・ということは寒湿(冷えて湿気が多く雪が降り積もる気候)が強くなり、冷えと痛みの症状が多発するために、この虫が役立つ・・・ということ!!!

こちらの薬局の方剤では、大熊柳という商品名の方剤の中に、九香虫が入っています。

1,胃腸が冷えて動きが悪く、いつも胃が使えてしんどい方
2,胃腸虚弱で、痩せて体力が無い方
3,疲れで歯茎が浮いて痛む方
4,お腹がシクシクと痛む方
5,朝起きると、鼻水が止まらない方
6,足腰や胃の裏が痛む方
などに喜ばれています。
独特の香りがしますが、粒になっているので、抵抗はありませんよ♪

今年の冬は、寒く雪が多い予想なので、今から特にお腹を温める食材をとって、胃腸の働きを整えておくことと、督脈の手当てで、全身の陽の気をしっかり巡らせておくことが、この冬を乗り切るコツになります。

ポイント1・・・お腹を温める温裏食材(ニラ、ネギ、唐辛子、シナモン、胡椒、山椒、黒砂糖、マス、サケ、アジなどの魚)
を食事にとりいれましょう。
胃腸が弱い方は、朝の食事にお粥を取入れてください。

ポイント2・・・大椎(首の後ろのグリグリ)を温灸などで、しっかり温めましょう。

手首、足首を冷やさないようにしっかりガード。
家族でお互いに背筋のさすりあいをしましょう。

2017年10月5日木曜日

デトックススープのコツ



デトックススープのコツ
基本の4種類人参、玉ねぎ、キャベツ、カボチャの他に、ありあわせの野菜、キノコ、海藻、鶏ガラなどが入っても大丈夫です。
野菜の皮の部分、芯のところ、キノコのヘタの部分などに有効成分が多いので、不織紙などに入れて、具と一緒に煮出してください。
神経をリラックスさせるには、玉ねぎの鬼皮。
リンパ球を増やすには、マイタケやシメジの足の部分や、鶏ガラや骨つき肉
リンゴも皮ごと煮出して大丈夫です。
ホント、野菜は捨てるところありません。
スープは、小分けして様々な料理に利用すると便利です。
スーパーで買った野菜なので、農薬が心配と気になる方は、シッカリとアクをとれば9割がた取り除けます。
最初に1時間程度塩水に浸けておくのも方法です。
私は、野菜のガラクタ部分を、三角コーナーの不織紙袋に入れて煮込み、そのままポイと取り出します。
スープに全ての有効成分が溶け出しますので、食欲が無い方は、スープだけでも飲んで下さい。
前回も書きましたが、塩味などで味を濃くするとデトックス効果が半減しますので、味付けはスパイスなどに留めましょう。

2017年10月3日火曜日


ファイトケミカルスープで解毒習慣

朝晩肌寒くなり、温かいスープが美味しい季節になりましたね。
朝から冷たい人参ジュースや酵素ジュースが辛くなってきた方は、そろそろファイトケミカルスープに切り替えてください。

ファイトケミカルスープは、基本の4種類の野菜を水からコトコト20分ほど煎じたスープで、野菜の旨みのみでいただくスープです。
ファイトケミカルには、嬉しい4つの働きがあります。

1,活性酸素を消去する抗酸化成分を大量に含んでいる
2,様々な発がん物質を肝臓で解毒して、無毒化するし、排便力、排尿力を高める
3,リンパ球の数を増やし、活性を高めて、免疫力を強化する
4,がん細胞や異常細胞のアポトーシスを促す

その結果
1,がんと老化、血管系の病気の予防になる
2,血糖値の急上昇を防ぐ
3,コレステロールの排泄を促し、脂肪を溜め込みにくくする
4,高血圧を改善する
などの効果をもたらします。

生野菜でないと、効果がないのでは?
と心配される方・・・ファイトケミカルは、生野菜を食べても活用できません。
植物の細胞は固いセルロースでできた細胞壁で覆われており、ファイトケミカルはその中に封じ込められています。
包丁で刻んだり、ミキサーで粉砕しても壊されず、最も良い方法は一定時間の加熱です。

加熱により、9割近くのファイトケミカルがスープに飛び出します。
ファイトケミカルは、熱に安定で、野菜の抗酸化作用は、生よりもゆで汁が強いと言われています。
温かいスープでほっこりと温まってください。

作り方
1,材料・・・人参、キャベツ、玉葱、かぼちゃを各100グラム
2,野菜を食べやすい大きさに刻み、鍋に入れて、ひたひたに被る程度の水を入れて、沸騰させる
3,沸騰したら、アクをすくい、弱火にして20分ほど煎じて出来上がり

注意ポイント
1,塩気で味付けると、解毒効果が弱まるので、野菜の旨みでいただきます・・・スパイス類で味に変化を持たせるのはOK
2,基本の野菜に、セロリ、トマト、ショウガ、ブロッコリー、大根、切り干し大根、干し椎茸、乾燥ワカメ、などをお好みでプラスしてもOK、豆腐や豆、魚介類を入れて、おかずスープにしてもOK
3,ポタージュにしてもOK,具を食べられない方はスープのみでも効果アリ
4,食前に200CCほど頂いてから、普通の食事をとる
5,まずは、連続して3日間トライしてみてください・・・驚くほど体が楽になりますヨ♪

2017年9月29日金曜日

気になる口臭は唾液で解決

気になる口臭は唾液で解決

口臭って、やはり気になりますよね!
自分では気がつかないうちに、周りの人に嫌な思いをさせているかも・・・しかも誰もそれを指摘してくれない!

口臭は、いつでもあるわけではなく、条件が重なることで発症しやすいこと・・・ご存じでしたか???
歯槽膿漏などの歯周病がある、喉に化膿や炎症がある、胃の病気がある・・・などでなくても、ニオイが出てくるものに、生理的口臭があります。

具体的には、起床時、空腹時、緊張時、寝不足、過労時・・・このようなとき、共通して言えるのは、唾液の分泌が減少していることです。

唾液は、口腔内を潤して自浄作用を保ち、悪玉菌の勢いを抑えています。
ですので、疲れや寝不足、ストレスの連続で、交感神経が過剰な状態が続くと、唾液の分泌が低下して、口内環境が乱れてしまいます。

また、同様に月経前、妊娠中、更年期などの時期も、体に熱を持ちやすく、唾液の分泌量が減って口臭が気になりやすくなります。

唾液の分泌量が減ると、口臭ガスの原因となる揮発性硫黄化合物(硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルサルファイドなど)を発する悪玉菌が口内に増えてきます。
糖質や過酸化脂質(悪いアブラ)は、粘膜の酸化と炎症を助長する他、悪玉菌を繁殖させるエサにもなるので、要注意です。

気になる口臭がしているかどうか?は、自分の唾液のニオイをかぐとわかります。
指をペロッと舐めてみて、それが臭えば口臭アリです。

さてそれでは、気になる口臭対策をいくつかご紹介します。

1,緊張やストレスを持続させない
2,口を空いて眠らない
3,睡眠は解毒の王様!!!
4,夕食を摂りすぎず、胃腸を空にして眠る(胃腸も休めてあげる)
5,空腹時にガムを噛んで、唾液を出す

口臭対策アイテム

1,デンタルマスティック(45グラム、1944円)・・・悪玉菌の繁殖を防ぐ歯磨き
2,腸活1,2兆(30包、4150円)・・・口で溶かして、口腔内環境を整える乳酸菌
3,通竅(180粒、8424円)・・・粘膜を丈夫にし、免疫力をあげる
4,核酸DNAリペアル(180粒、5400円)・・・酸化によって傷ついた粘膜の修復を高める
5,グリーンピュアレ(180袋、19440円)・・・口腔内、消化管粘膜の炎症を防ぐ
6,鬼菊(180粒、7020円)・・・胃酸過多による炎症を防ぐ
お悩みの口臭の原因に応じて、アドバイスさせていただきます♪

2017年9月13日水曜日

秋の胃腸

秋の胃腸

秋口の体調不良の1つに胃腸疾患があります。
胃、十二指腸潰瘍や胃炎、逆流性食道炎の持病を持たれる方は、9~10月は年間を通じて最も再発しやすい季節です。

これは、夏場に冷たいものを摂りすぎて、胃の温度が10度近く低下することが度々続くことにより、消化管の血流が低下し、運動が妨げられる・・・胃が重たい、消化管の停滞によりガスが発生し、詰まった感じがする。
血流低下により、粘膜の修復機能が衰え、慢性炎症を起こし易い。

また、秋口には、胃酸の分泌が盛んになり、夏場に食べられなかったような、こってりしたもの、脂質、揚げ物、濃い味付けのものなどを多食しがちです。
これがまた、ガストリンというホルモンを増やし、胃酸の分泌を増加させます。
過剰な胃酸分泌は、逆流性食道炎を起こしたり、消化管粘膜に慢性炎症を起こします。

ビールと唐揚げ、餃子などは特に要注意です!!!

この季節の胃腸の元気を保つためには、食べ過ぎを防ぎ、腹七分ほどに留めることが大切です。
胃もたれしているようなときは、玄米粥に梅干、そして大根おろしを添えるなどがお勧めです。
また、納豆、山芋、長芋、おくら、なめこ、めかぶ、もずくなどのネバネバ食品が、粘膜の潤いを補い、炎症を鎮めます。

漢方薬では、鬼菊(清胃草)という薬草が、胃腸の血流を高め、老廃物を解毒し、胃粘膜の炎症を鎮める働きがあります。
胃炎や逆流性食道炎をはじめ、頑固な便秘、慢性肝炎などにも使える処方です。

コレと同時に、粘膜の免疫を高めるために、発酵食品をしっかり摂ってください。
万寿酵素や、腸活生、腸活1,2兆などの乳酸菌製剤も有効です。

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2017年8月8日火曜日

督脈病

督脈病

督脈とは、背部背筋に沿った経絡で、陰陽12の経絡を通じさせ、外邪から身を守る働きがあります。
また、体を温め生命力を養う、上半身を下半身の気の巡りを正常化させる(心腎交通)、髄海を満たし脳を養うなどの重要な働きを持っています。

暑さ寒さの気温の変化が激しい、湿度が高い、気圧の変化が激しい・・・等、自律神経が大きく揺さぶられる環境に対応するのが督脈ですが、督脈が冷えて湿を帯びていると、環境ストレスに対応出来ず、様々な不具合が生じます。

1,運動器のトラブルが起こりやすい
頭痛、手足が痺れる、リウマチ、足腰、膝、関節の痛みが現れる

2,精神神経的なトラブルが起こりやすい
パニック発作を起こす、鬱病、気持ちが沈む、疲れやすい、不眠、朝がスッキリしない、頭が重く集中力に欠ける

3,脳のトラブルを起こしやすい
脳梗塞、パーキンソン病、認知症、物忘れ、アルツハイマー

4,自律神経的なトラブルを起こしやすい
眩暈、後頭部がモヤッとする不快感、フワフワ感、頭の詰まり、突然嫌な汗をかく、のぼせる、動悸、息苦しい、吐き気、下痢、便秘、足の冷え、むくみ等

5,免疫力が低下する
発ガン、リンパ球の低下、貧血、腫瘍マーカーがなかなか下がらない等

督脈病は、督脈が冷えや湿気で詰まり、流れが悪くなっている状態です。
ですので、その部分を温め、流れをよくし、湿を取り除いて邪を排泄する(温陽利湿活血、?風活絡止痛)ことで、上記全ての病状の回復につながります。

★松康泉で督脈を温め、タンポポ茶で湿を利水し、ショウキ温灸器で大椎を温めましょう!!!

2017年7月21日金曜日

梅雨明け10日は、熱中症に最も注意!!!

梅雨明け10日は、熱中症に最も注意!!!

例年より2日程早く、広い範囲で梅雨が明けました。
雨が降り足りないところもあるし、大雨の災害が出た地域もあり、どちらにしても尋常ではない気候です。

梅雨明け10日は、最も暑く湿気も多い日が続く時期と言われています。
すぐ近所まで、歩いて買い物に出ただけなのに、動悸や息切れがした・・・。
何だかクラクラッと眩暈みたいなのが来た!!!
と言われる方が、例年より増えており、これこそが熱中症のイエローカードです。

これは、クーラーで冷えた屋内から、暑い外に出たときに急激に起こりやすい症状で、寝不足、過労、血虚傾向(動物性のタンパク質の不足、あっさりした冷や麦などの食事で胃液が薄められている)のある方に起こりやすいです。

暑さのために、体に熱が籠もり、それを放熱しようとして末梢血管は拡張しています。

すると、心臓、肺、脳、消化管などの血流は不足するため、動悸、息切れ、めまい、食欲不振などの症状が出てきます。
こんな方は、コルマータQ10(心臓に多い補酵素+高麗紅参)で、心臓のポンプ力を強め、内臓への血液循環を回復させてください。

そして、この時期は寝不足や過労は禁物です。
できればお昼寝も30分程度していただきたいです。
玄米菜食等をされている方も、血が不足すると熱中症を起こしやすくなるので、白身の魚、イカ、タコ、ささみなどの良質の動物性タンパクを取入れてください。
貧血気味の方は、たまにはウナギや焼き肉で補血してくださいね。

2017年7月11日火曜日

気候ストレス警報発令中!!!

気候ストレス警報発令中!!!

ここ数年、年々気候が激しくなってゆく感じがありますが、梅雨に入ってからの体に与える影響は絶大です。
持病が悪化している人、突然の発作(脳出血や心筋梗塞など)に襲われた人、まだ寿命と思われないのに、亡くなった人・・・・などが多く、こちらも心に堪えます。

高温多湿の最近の気候が、自律神経に与える影響は多大で、ホルモン系、免疫系まで影響をもたらし、あっという間にストレス閾値を超えてしまいます。
60兆個の細胞にとってのストレスとは

1,物理的ストレス・・・暑さ寒さ、気圧の上下、湿気と乾燥、騒音、放射線、紫外線


2,化学的ストレス・・・酸アルカリ、活性酸素、薬品毒、低酸素、低栄養、高血糖

3,生物学的ストレス・・・細菌、ウイルス、炎症、発ガン、老化

4,精神的ストレス・・・不安、孤独、恐怖、情志不遂、うつ

等で、気候がこれだけ激しい・・・ということは全ての人において、ストレスレベルがレッドゾーンまできている!!!
ということなんです。
ですので、気候ストレス以外のストレスをこれ以上重ねないことが大切です!!!
とくに、心の持ち方がストレスを緩和しますので、ご参考ください。

★しんどいと感じたら、とにかく寝ることを優先する(寝不足していると、突然の発作や熱中症に見舞われやすい)

★やらねばならないと本人は思っているが、実はそれは勝手に自分で決めつけているだけのことが多い
やりたいことだけを、やればいい!!くらいの気持ちに切り替えて、無理を防ごう

★強い精神ストレスに遭遇したとき・・・不安な気持ちで過ごしても、今日一日を楽しく過ごそうと思っても、何ら状況は変わらない!
けれども、気持ちの選択次第で、未来は大いに変化する。

2017年7月5日水曜日

冷麺レシピ


冷麺レシピ

トマト、ズッキーニ、ナスなど取れ立ての夏野菜をたくさん頂いたので、冷麺にしました。
冷やし中華というと、ハム、きゅうり、卵が定番で、さらに人参、トマト、ネギ、刻みノリなどはよく見かけます。

我が家は、お腹が冷えやすい家族がいるので、冷やし中華の定番は、油揚げ、高野豆腐、切り干し大根などの乾物もよく登場しますが、今日は夏野菜の冷麺です。

夏野菜は、火を入れると冷やす働きが低下し、利尿解毒効果が高まるので、冷え性向きの調理法になります。
本日は、ズッキーニとナスはごま油で炒め、冷性を少し緩和してみました。

材料
具・・・きゅうり、トマト、人参、卵とハムを炒めたもの、ズッキーニとナスのごま油炒め

麺・・・台湾の朝市で仕入れてきた、南瓜入りトウショウメン

たれ・・・めんつゆ1:玄米黒酢1、蜂蜜少々、ごま油大さじ1,すりごま、刻みネギ


平ぺったいトウショウメンは、たれの絡みがよく、とても美味しくできました。
きしめんとかでも、面白いかも・・・(笑)

2017年6月14日水曜日

梅雨時病

梅雨時病

梅雨入りしたにもかかわらず、からっとした晴天が続いています。
気分はよく有り難いはずなのに、体調を崩されている方が意外に多いです。

梅雨入り前まで、真夏の蒸し暑さだったのが、ここのところの乾燥した西風と朝晩の気温低下で、体表面の湊理が閉じてしまったために、体は汗をかけなくなり、熱と湿を溜め込みやすくなっています。

その結果、下半身が冷えて上半身がのぼせることによる、めまい、フワフワ、動悸、息切れ、耳鳴り、頭がボウッ~とする感じなどに悩まされる方が増えています。
また、消化管に余分な水分が停滞して、下痢や軟便を繰り返す症状もとても多いです。

人だけでなく、我が家のニャンズも軟便、吐き戻しなどの症状が入れ替わり立ち替わり見られます。

この時期のお助け食材は、スイカやマクワウリなどの瓜類です。
利尿効果があり、体の余分な湿熱を上手く利水してくれるので、体の重だるさがスッキリします。
冷え性の方は、冷蔵庫で冷やさずに常温でいただいてください。

さらに、トマト、キュウリなどの夏野菜をスープに入れたり、炒め物にしたりして、火を通すことにより、体を冷やす働きは低下して、利尿効果が高まるので、体が浮腫んで冷えている方にお勧めです。

漢方では、タンポポ茶や升降丹などがお勧めとなります。

足が冷えてむくみ、頭がフワフワして眩暈がする人は、足湯をしたり、足首を雑巾絞りするようにマッサージして、足を温め刺激し、上下の気を巡らせてください。
これで、この時期の大半の不調は取り除けますよ♪